多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
続きまして、6ページから7ページは貸借対照表を掲載しておりますので御確認ください。 総括といたしましては、決算は19年連続の黒字となりましたが、令和3年度はコロナ禍での行動変化によりまして巣籠り需要が減り、総給水量、給水収益も前年度から減り、有収率も少し降下しましたが黒字を確保することはできました。 しかし、給水人口が減少していくと今後の増収は難しくなってまいります。
続きまして、6ページから7ページは貸借対照表を掲載しておりますので御確認ください。 総括といたしましては、決算は19年連続の黒字となりましたが、令和3年度はコロナ禍での行動変化によりまして巣籠り需要が減り、総給水量、給水収益も前年度から減り、有収率も少し降下しましたが黒字を確保することはできました。 しかし、給水人口が減少していくと今後の増収は難しくなってまいります。
次に、認第7号 令和2年度瑞浪市下水道事業会計決算の認定について、貸借対照表の有形固定資産の建設仮勘定が、昨年と比較して1億2,300万円ほど増額している原因は何かとの問いに対し、建設仮勘定は、工事を行ったが供用開始されていない資産、また、繰越事業で供用開始できていない資産である。
財務書類とは、御承知のとおり地方公会計に基づき統一的な基準による財務処理、貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書、いわゆる財務書類4表と言われるものと連結精算書、固定資産台帳のことでございます。 これらを有効活用しているかをお聞きいたします。 ○副議長(後藤信一君) 平川財務部長、どうぞ。
続きまして、6ページから7ページの貸借対照表につきましては、また御確認のほうをお願いいたします。 総括としましては、決算は18年連続の黒字となりました。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により水道の使用量が前年度より20万 8,000立米ほど増え、給水収益は増加しました。また、有収率が向上し支出が減少したことも、黒字の要因となりました。
調べると、貸借対照表というのがあって、バランスシートでやられていますけども、それによると、資産が10億円ぐらい、ちょっと前年度と比べるとそれぐらい減っとるということになっとるわけですね。これだんだん減っていくわけですね。ということにならへんかと思っています。 まあ、この行政コストっていうのもいろいろ見方があると思います。
調べると、貸借対照表というのがあって、バランスシートでやられていますけども、それによると、資産が10億円ぐらい、ちょっと前年度と比べるとそれぐらい減っとるということになっとるわけですね。これだんだん減っていくわけですね。ということにならへんかと思っています。 まあ、この行政コストっていうのもいろいろ見方があると思います。
議案書124ページの令和2年度羽島市病院事業予定キャッシュ・フロー計算書及び議案書126ページの令和2年度羽島市病院事業予定貸借対照表につきましては、追加する収入の額を資本の額、資産の額に含めて示しておりますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 なお、この一般会計からの繰入れにつきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を後日予定しております。 以上でございます。
統一的な基準においては、臨時財政対策債発行可能額のうち、発行した分は現年度の貸借対照表上に表れてきますが、当該年度の臨時財政対策債発行可能額のうち、未発行額分につきましては、統一的な基準において当該年度の財務書類に表れてくるものではなく、後年度の交付税算定において交付決定を受けたときに計上するものとなります。
147ページに水道事業会計の注記を、148ページから149ページには、予算実施計画を、150ページには、令和2年度中の予定キャッシュ・フロー計算書を、151ページから153ページは給与費明細書を、154ページには令和2年度の予定損益計算書を、156ページから157ページは、令和2年度末の予定貸借対照表を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。
なお、46ページの令和2年度土岐市病院事業会計補正予算実施計画、47ページの令和2年度土岐市病院事業会計予定キャッシュ・フロー計算書、48ページからの令和2年度土岐市病院事業会計予定貸借対照表、51ページからの注記は後ほどお目通しをお願いいたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山田正和君) 総務部長 下原孝一君。
議第69号 令和2年度大垣市簡易水道事業会計補正予算(第1号)、議第70号 令和2年度大垣市公共下水道事業会計補正予算(第1号)、議第71号 令和2年度大垣市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第1号)及び議第72号 令和2年度大垣市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)の4議案については、今年度から地方公営企業法を適用しており、前年度の決算に伴い、特例的収入及び支出の額を確定させるとともに貸借対照表等
議案の33ページにお戻りいただきまして、簡易水道事業会計の開始貸借対照表でございます。この開始貸借対照表につきましては、当初予算におきましては見込額であります予定開始貸借対照表とありましたが、今回、令和元年度決算において取得した配水管等の資産や起債等の負債が確定したことに伴い、予定が外れた開始貸借対照表として確定するものでございます。
次に、7ページに参りまして、令和元年度大垣市水道事業貸借対照表につきましては、本年3月31日現在の資産、負債及び資本の状況を記載したものでございます。初めに、資産の部、1の固定資産、(1)の有形固定資産は、水道事業が保有する土地や建物、配水管等の構築物を計上したもので、合計額は190億8,949万8,450円でございました。
次に、6ページ、7ページは令和元年度末の貸借対照表でございます。 これは企業の財政状態を示すものでございまして、6ページは、資産の部で、固定資産と流動資産を合わせまして、一番下にありますように、資産合計は230億1675万2175円となります。 なお、1の固定資産につきましては、決算書の27ページと28ページに固定資産明細書として、資産の種類ごとに増減額と年度末現在高を載せております。
簡易水道事業会計、公共下水道事業会計、特定環境保全公共下水道事業会計、農業集落排水事業会計の4会計では、今年度から地方公営企業法を適用しておりますが、前年度の決算に伴い、特例的収入及び支出の額を確定させるとともに貸借対照表等の金額を改めるものでございます。
純資産変動計算書とは、貸借対照表の純資産における1会計期間中の変動を示したものでございます。令和元年度末の純資産残高は昨年度から約48億円減少し、4,037億円となりましたが、これは行政コスト計算書の純行政コストの増加が主な理由となっております。 議員御案内のとおり、行政コスト計算書において、経常費用のうち人件費の増加は、消防業務における広域派遣職員の身分統一によるものです。
そのほか企業会計では、令和2年度予算から地方公営企業法を適用した簡易水道事業会計、公共下水道事業会計、特定環境保全公共下水道事業会計及び農業集落排水事業会計につきまして、令和元年度の執行を令和2年3月末で打ち切ることにより、発生した債権または債務に係る未収金及び未払金の金額が確定したため、予算条文の特例的収入及び特例的支出や貸借対照表等の金額を改めるもので、予算額の変更を伴わない補正をするものでございます
14ページから16ページに剰余金計算書を、17ページに剰余金処分計算書を、18ページから19ページに令和2年3月末の貸借対照表を、22ページ以降に水道事業報告書などを掲載しておりますので、御参照ください。 以上で、認第9号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤康司君) 詳細説明を終わります。
次に、5ページからの損益計算書、欠損金計算書、欠損金処理計算書及び貸借対照表につきましては、総合病院と駄知診療所の合計数値となっておりますので、病院別明細書でご説明いたします。 ページ飛んで、30ページをお願いいたします。 令和元年度土岐市病院事業損益計算書でございます。
続きまして、6ページから7ページは、貸借対照表を掲載しておりますので御確認ください。 総括としましては、決算は17年連続の黒字となりました。しかし、給水人口は減少傾向にあり、今後大幅な給水収益の増加は見込めません。一方で、法定耐用年数を超過する管路は全体の2割を超え、今後も増えていく状況であります。